講師紹介

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3歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学附属中学、都立芸術高校音楽科にてヴァイオリンを専攻。東京音楽大学にてヴィオラを専攻。洗足学園音楽大学 ミュージカルコース卒業。在学中、解剖学や動作学を学び、一人一人の身体やクセに合った指導を目指している。
楽譜の読めない子どもや初心者も、楽しみながら上達できるよう、クラシック以外にも幅広く教材を扱っている。

声楽を馬場陽子、三ツ橋千鶴、ヴァイオリンを荒井至雅、工藤由紀子、瀬戸瑶子、ヴィオラを店村眞積、河合訓子、室内楽を百武由紀、宮本文昭、ソンシク・ヤン、各師に師事

 

【受賞歴】
第6,7回 日本演奏家コンクール中学校の部 入選
都立芸術高校オーディション合格者による発表演奏会出演

 

【音楽活動】
東日本大震災復興支援 『東北こどもオーケストラ』にて弦楽器講師を2年間務める。

荒井至雅率いる弦楽合奏団 『ムシカアレグレ』ヴィオラ奏者。

クラシックのみならず、ポップス、歌謡曲と言った幅広いジャンルの演奏会、録音に参加。
ビオラ×タップダンスや朗読といった、コラボライブを開催。
ジャンルを超えた弦楽器の普及活動に力を注いでいる。