演奏の「技術」とは

February 5, 2016

 最近思ったことを一つ。

 


「技術」とは自分がイメージしたことを形にするものです。

 

 

自分の中にいくら楽しいファンタジーの世界、イメージがあっても、技術が無ければ、それを表現することは出来ません。
これは初心者に多く見られます。

 

 

車に例えると、行きたい場所はいっぱいあるけど、車がない、という状態です。これではどこにも行けませんよね。

 

 

またその逆もあり、これもダメなのです。

 

 

つまり、技術をいくら持っていても、音楽のイメージ、想像、ファンタジーが無ければ、全くの無意味になってしまいます。

実はこれ、どちらかというと上級者に多く見られることなんです。

 

 

良い車はたくさん持っているけど、行きたい場所が特にない、というようなイメージです。ベンツを所有していることだけに満足しているタイプです。w

 


この2つはどちらも目的地にたどり着くことは出来ません。

行きたい場所があって、行く手段もあって、初めて目的地にたどり着くことが出来ます。

 

 

 

つまり音楽に話を戻すと、

 

イメージ×技術=感動する音楽

 

という式が成り立ちます。

 

 

掛け算のどっちかが0になれば感動も0ということです。

 

 

イメージと技術はどちらもバランスよく育んで行く必要があります。

 

 

ただし、イメージが無いと技術は絶対に上達しないので、まずは音楽のイメージを持つことから始めてみてください。

 

 

人間はイメージしたことしか出来ないように、必ずなっています。

 

 

頑張りましょう(^^)

 

 

 

 

 

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